どうも、こんにちわ♪
さんのすけです。
今日も、FX知識をご紹介していきます。
元手以上の取引ができる
FX取引を行う中で、一番大きな特徴は少額の資金で多額の取引が出来ることです。
外貨預金の場合、実際に買い付けた資金がそのまま元本たなり、預金となります。
そのため、ある程度のまとまった資金が無ければ投資の旨味がないのです。
FX取引では、仲介となる取引業者に「証拠金」と呼ばれる担保(資金)を預けます。
投資家はこの証拠金の何倍もの外貨(上限は25倍)を買い付けることが可能となるのです。
25倍まで資金を動かせるのはFXだけ
この仕組みを「レバレッジ」といいます。
レバレッジを使うことで、10万円の元手で、最大250万円の取引ができるのです。
これが外貨預金であれば、10万円だけの投資となり、利子もわずかなものにしかなりません。
為替変動の差益や利子といったリターンにもレバレッジが聞いて大きな利益となるのがFXの魅力と言えるでしょう。
外貨預金とFXの違い
外貨預金⇒元金に対する利息を得ること
FX ⇒通貨の売買の価格差で利益を得る
(ハイリスク・ハイリターン)取引で100万円や200万円分の投資が出来るが
その分100万円や200万の損失を負うこともあるのでしっかりと覚えておきましょう
さんのすけの日常
昨日は、家にあるもので晩御飯作り
あるものパスタ
結構、美味しかったです。
そのあとに、娘から父の日の似顔絵
おとうさん ありがとうだって
おとうさん・・・
こんな髭濃かった?
年齢を感じてしまう
でも、素直に喜ぼう
ありがとう!!